2014年04月26日

ようやく完結ー「獅子の門 鬼神編」

獅子の門 鬼神編 (カッパ・ノベルス) [新書] / 夢枕 獏 (著); 光文社 (刊)
夢枕 獏先生30年越しの超大作「獅子の門」の最終巻。

30年といっても途中長期にわたって中断してたりしてるんで巻数でいうと9冊しかない(外伝込み)。
もちろん全部持ってて読んでるけど初期の頃の話とか忘れてるし「餓狼伝」とごっちゃになってたりもする。

そして最終「鬼神編」
面白かった。色々感想書きたいけどネタバレしたくないのでさわりだけ。

短いけど中身の濃い戦闘シーンが数多く収録されてました。
中でも新キャラ(ここへきてさらにだしてくるか)の柔道王・岩神はよかったな〜。イメージ的には柔道家の棟田康之が近い気がしたけどいいキャラだったな。
そしてヒクソン似のキャラ・マリオと鹿久間 源の壮絶な試合。
暗器の重明と水上の戦いもしびれた。

最終巻にしてこの熱さ!
獏節が冴え渡ってる。

なぜかメインでもある羽柴 彦六対久我 重明はそこまで盛り上がらなかったりしたけど・・・

あとがきではまだスピンオフ的作品の構想があるということなのでめちゃくちゃ楽しみです。

そのうち通して読み直そう。
プリズム [単行本] / 百田 尚樹 (著); 幻冬舎 (刊)
ラベル:夢枕 獏
posted by ぺん獣 at 13:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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