2018年03月29日

「新橋アンダーグラウンド」のハッテン場潜入エピソード

新橋アンダーグラウンド -
新橋アンダーグラウンド -
新橋という街の昔と今を描いたノンフィクション本「新橋アンダーグラウンド」

数回しか行ったことのない馴染みの薄い場所だからさほどピンと来ないまま読みすすめていった。
そして第九章、新橋に一箇所しかないゲイが集まるハッテン場に潜入したエピソードに衝撃を受ける。
ゲイやハッテン場に対する知識もないからよけいびびった。そ、そういう感じなんだ・・・
なんか、映画に出てくるような場面だと思った。

いつもだともっと知りたくなってほかの本や映画なんかをあさったりするんだけどこの件に関してはこの章だけでお腹いっぱいになってしまいました。
ありがとうございます。
ミリオンダラー・ベイビー [DVD] -
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何回見ても後味のよろしくない映画「ミリオンダラー・ベイビー」(2004)
また見てしまった。
結末知ってるから前半のいい感じの展開までも重い・・・・

posted by ぺん獣 at 19:33| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

「新編・風雪のビヴァーク」がすごかった

新編・風雪のビヴァーク (ヤマケイ文庫) -
新編・風雪のビヴァーク (ヤマケイ文庫) -
この間読んだ登山小説「息子と狩猟に」の作中で登山家のバイブル的な本「風雪のビヴァーク」を知る。
知らなかったのでチェックしてみたら1960年に出て以降5回新しくなってると。
当然一番新しい2000年にでたやつを読んでみた。

松濤 明(まつなみ あきら)という登山家の登山手記みたいなもので最後は26歳で遭難死した時に書いた遺書が有名らしい。
本の大半を占める本人の書いた登山行はさすがに登山やってる人向けの専門用語満載。
はっきりいってよくわからないけど、それでもこの人の文章がうまいのでつい読んでいってしまう。10代の若者が書いた文とは思えない。めっちゃ頭よかったと思う。

そして最後、遭難して死にかけながら書いた遺書のような手記。
たしかにすごいな。ゾクリとする。
遺書だけど文学的でもあるという。短いのですぐ読み終えるのでこの部分だけでも読む価値はある。
ぐるぐるまわる!!

ちなみにビバークの意味は登山中に一時的に岩陰とか洞穴に野宿する、みたいなこと。

雨が降って寒くなってるからか腰がしくしくと地味に痛い。
posted by ぺん獣 at 16:36| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

クレイジージャーニー吉田勝次「洞窟ばか」

洞窟ばか -
洞窟ばか - 人造人間キカイダー コミック 1-6巻セット (サンデー・コミックス) -
人造人間キカイダー コミック 1-6巻セット (サンデー・コミックス) - 人造人間キカイダー 全4巻完結(文庫版)(秋田文庫) [マーケットプレイス コミックセット] -
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人造人間キカイダー 1972 [完全版] -
以前クレイジージャーニーで知った洞窟探検家・吉田勝次の「洞窟ばか」読む。
吉田の洞窟ラブっぷりが存分に綴られた1冊。
たしかに面白い、読む分には。
面白そうだから自分も洞窟に行きたいとは一切思えない。話を聞いたり読んだりするだけでお腹いっぱい。
いろいろきびしい点いっぱいあるけど、例えば小大便を洞窟内に一切残さず持ち帰るってのもやだなー。それだけで行きたくなさマックスに跳ね上がる。
やっぱりクレイジージャーニーなんだなと。

久しぶりに読み返した石ノ森章太郎先生の代表作のひとつ「人造人間キカイダー」
小学生の頃テレビで特撮番組見てた流れで原作漫画を読んで、その暗さに違和感を覚えたこと思い出す。当時はテレビアニメや特撮とその原作漫画が全然違うこと結構あったな。その筆頭が「デビルマン」。あと「ゲッターロボ」とかも違ってて衝撃だった。
で、今キカイダー読み返すとすごい面白い。人間と機械、善と悪という深いテーマの作品。キカイダーの左右非対称なデザインもすばらしい(その意味も含めて)。
今回、たまたま前半を読み返したけど後半のハカイダー編もがぜん読みたくなってきたし!

posted by ぺん獣 at 17:49| 東京 ⛄| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする