2016年09月28日

プロレス小説「太陽がいっぱい」

太陽がいっぱい -
太陽がいっぱい -
樋口毅宏の引退小説「太陽がいっぱい」読んだ。

猪木、前田、高田、佐山、馬場等実在のプロレスラーの名前をちょっと変えて、それぞれの物語を描いた小説。
前半はプロレスがちょっと好きな人たちなら知ってるようなエピソードが多かったけど、後半は創作か実話かよくわからなくなってきて樋口毅宏節のエログロ演出が混じり始めた。けど今までの樋口作品のようなえげつなさをちょっと遠慮した感じだったのでどうせなら最初からムッチャクチャな方向性で行って欲しかったかも。
この小説で引退と言ってるのは何度も復帰するプロレスラーの引退を真似ているのだと思う。
しかし、モデルにされた人が読んだら怒るような書き方もちらほらあったな・・・・
プロレススーパースター列伝【デジタルリマスター】 7 -
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ストリート・ファイターズ [DVD] -
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あまり知られてないけど結構すごいアクション俳優スコット・アドキンス主演の「ストリート・ファイターズ 」
アドキンス作品ってまあまあいいの多いけどこれはアクションも話もちょっときつかった・・・・アドキンス好きな人でもちょっときついと思う・・・
posted by ぺん獣 at 09:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

リチャード・マシスン 「縮みゆく男」

縮みゆく男 (扶桑社BOOKSミステリー) -
縮みゆく男 (扶桑社BOOKSミステリー) -
天才小説家リチャード・マシスン代表作の一つ「縮みゆく男」読んだ。
だいぶ前に読んだけどマシスンが2013年に亡くなった後に発売された新訳版を購入して読む。
1日に数ミリずつ体が縮んでいく男の話。
これは・・・怖い&深い内容。
小さくなっていくたびにいろんなものから襲われる主人公。猫、スズメ、蜘蛛等。食い物や水の確保も大変。

最終的には「生きるとは?」まで考えさせられる物語。読んどかなあかんでしょ。
実写版映画もぜひ見てみたい。
posted by ぺん獣 at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

「わらの女」カトリーヌ・アルレー

練習はあまり行けてないけど腹筋ローラーのほうは何とか続けてます。
わらの女 【新版】 (創元推理文庫) -
わらの女 【新版】 (創元推理文庫) - わらの女 (1964年) (創元推理文庫) -
わらの女 (1964年) (創元推理文庫) -
残酷な女が主人公で完全犯罪を描いたという小説「わらの女」読む。
知らない小説だったけどラスト数十ページが衝撃だとか聞いたので俄然読みたくなって一気読み。
主人公がそこまで残酷じゃなかったし、特別などんでん返しもなかった。けど発表された1956年当時としては衝撃作だったのかもしれない。
アメリカでドラマ化されたそうな。こっちのほうが面白そうかも。

接客の魔法 プロマジシャンが明かすコミュニケーションの技術 (アスキー新書 024) -
接客の魔法 プロマジシャンが明かすコミュニケーションの技術 (アスキー新書 024) -
posted by ぺん獣 at 11:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする