2017年11月13日

マジシャン探偵小説

マジシャンは騙りを破る (イーライ・マークス・シリーズ) (創元推理文庫) -
マジシャンは騙りを破る (イーライ・マークス・シリーズ) (創元推理文庫) - 秘密だらけの危険なトリック (創元推理文庫) -
秘密だらけの危険なトリック (創元推理文庫) -
マジックがテーマだったり。マジシャンが主人公の作品ってそんなに多くない気がする(知らないだけかもだけど)
やっぱりマジックのタネに関する部分ってデリケートだったりするし、マジックを文章で表すって結構難しいと思う。
そのバランスを上手くとってるのがジョン・ガスパードのマジシャン探偵シリーズ。1,2作目の「マジシャンは騙りを破る」「秘密だらけの危険なトリック」
2冊続けて読破。
マジックをかじってる人間だとより楽しめるシリーズ。
3作目が読みたい。
posted by ぺん獣 at 23:29| 東京 ☔| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

SF小説「影が行く」、「霧が晴れた時」

影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫) -
影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫) - 霧が晴れた時 自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫) -
霧が晴れた時 自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫) -
めっきり本を読む時間が減ってきた。
そんな中、電車での移動時とかにちょっとずつ読んでるのが「影が行く―ホラーSF傑作選」
名作ホラーSFの短編集。
一番読みたかったのはタイトルになっている「影が行く」
なんとこの短編はあの大好物映画の一つ「遊星からの物体X」の原作だという。そもそも原作があったこと自体知らなかったし。
読んだ感想で言えば、物体Xのえげつなさよりも閉鎖空間の中で誰がエイリアンにのりうつられているか、という人間同士の疑心暗鬼の争いの方がメインとなってる。
ジョン・カーペンター監督版の映画はそこを見事に映像化してることがわかってまた見返したくなったのだった。ほかの短編も多分面白い予感がする。
遊星からの物体X [Blu-ray] -
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もう1冊は小松左京の「霧が晴れた時 自選恐怖小説集」
これもタイトルの「霧が晴れた時」以外にも「くだんのはは」とか名作ぞろいですばらしい作品集だった。
本ってやっぱいいな。
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posted by ぺん獣 at 11:24| 東京 🌁| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

夢枕獏短編アンソロジー「男の貌」

男の貌(ゴマブックス) -
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夢枕獏作品をよく読んできた。
特に80年代くらいに書かれた、おっさんやじいさんが主人公の話が大好物。
この本はまさにそんな俺好みの短編ばかりを集めたものなっている。こんなのが出るってことはそういうの好きな人がある程度いるってことなんでなんか嬉しい。
とにかくどの話も最高にど渋!
ハッピーエンドなんてくそくらえですよ。
暗い、じっとりとした感じ。そこがいい、それが染みる。
全部読んだことあるけど、何回読んでもいい。いや、読むほどに味わい深くなってくるというか。
褒めすぎかもしれないけど、ほんとにそう思うんだから仕方ない。
秋の夜長、バーボンや日本酒片手にどっぷりひたりたい1冊。
posted by ぺん獣 at 09:53| 東京 🌁| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする