2016年02月13日

良作短編「十三号独房の問題」「天外消失」

有栖川有栖の密室大図鑑 (新潮文庫) -
有栖川有栖の密室大図鑑 (新潮文庫) -
密室トリックの良作ばかりを紹介した本「有栖川有栖の密室大図鑑」に載ってたうちの2作を読む。
たしかに面白かった。
世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1) -
世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1) -
まず江戸川乱歩のアンソロジー本「世界短編傑作集 1」におさめられてる「十三号独房の問題」
「思想機械(シンキングマシン)」と呼ばれる博士が死刑囚用の牢獄から1週間で脱獄するという話。まず主人公の博士のキャラが立ちまくってるところがいい。(シンキングマシンってあだ名からして最高)
漫画化しても多分面白くなるだろうな。
天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819) -
天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819) -
「天外消失」は作者はアママジシャン、主人公もマジシャン探偵という短編。人間が電話ボックスから消失するというトリックを使った犯罪ストーリー。
こういうのって自分ではまったく思いつかないからそのトリックだけですげえと思う。


最近アップされた仁木先生のテクニック動画。
勉強になるな。
ラベル:有栖川有栖
posted by ぺん獣 at 12:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

名作は何回読んでもいい「蛍川・泥の河」

蛍川・泥の河 (新潮文庫) -
蛍川・泥の河 (新潮文庫) -
折に触れて読みたくなる小説のひとつ、「蛍川・泥の河」読み返す。
名作は何度読んでもいい。2作とも最高。
暗い話でなんともやるせなく、切ない気持ちになるけどそれがまたいいというか。たしか映画版もDVDに落としてたはずなんだけど見つからない。
作者はもちろん、違いのわかる男―宮本輝!



ラベル:宮本輝
posted by ぺん獣 at 01:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

久々の昼柔術 /「異邦の騎士」島田荘司

昨日は1ヶ月以上ぶりにパラエストラ東京の昼柔術へ練習に。
腰痛明けなんで軽めに、とはいえ強い人間ばっかりなんでヘトヘトになった。
中井さんも腰痛だということでスパーには参加してなかったけど、その分元気が有り余っていつも以上に中井節全開だった。
スパーしてる人の間に立ってひたすらシャドーしながら「明日休みの人は死ぬまでやってくださーい!ははは!!」めっちゃ元気。
異邦の騎士 改訂完全版 -
異邦の騎士 改訂完全版 -
すげえ感動して泣く、と聞いて読んだ「異邦の騎士 改訂完全版」
正直推理ミステリーで泣くかな?と思いつつ読んでたらラスト近くきっちり感動。島田荘司作品初めて読んだけど他のも読んでみたくなった。
TATSUMI -
TATSUMI -
ラベル:島田荘司
posted by ぺん獣 at 10:46| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする