2015年07月20日

夢枕獏「東天の獅子」全4巻

最後の告知です。
本日18時から一橋学園鈴木道場にて仁木先生の練習会および座談会やります。
こくちおわり。
東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第一巻 (フタバノベルス) -
東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第一巻 (フタバノベルス) - 東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術 (フタバノベルス) -
東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術 (フタバノベルス) - 東天の獅子 第四巻 天の巻・嘉納流柔術 (フタバノベルス) -
東天の獅子 第四巻 天の巻・嘉納流柔術 (フタバノベルス) -
夢枕獏先生の「東天の獅子」全4巻。発売時の4,5年前に一度読んで感銘を受け、最近改めて購入しやっぱり最高だなと。
まず冒頭の木村政彦の話からいきなりいい。こんな木村政彦が読みたかった、と思える木村先生がそこにいた。
木村政彦だけじゃなく、嘉納治五郎も、武田惣角も全員かっこいい。
柔道創世記の話とか普通に読んだら退屈っぽいけどこんなキャラ立ちした人間ばっかりなんで頭にスイスイ入っていく。
一応まだ続きの構想があるらしいので早く書いて欲しいです。

その流れで購入してまだ未読だった「不敗の格闘王 前田光世伝 グレイシー一族に柔術を教えた男」と武田惣角物語の「鬼の冠」も通読。
不敗の格闘王 前田光世伝 グレイシー一族に柔術を教えた男 (祥伝社黄金文庫) -
不敗の格闘王 前田光世伝 グレイシー一族に柔術を教えた男 (祥伝社黄金文庫) - 鬼の冠 (新潮文庫) -
鬼の冠 (新潮文庫) -
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 [DVD] -
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 [DVD] -
2013年の災害コメディ映画「ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日」(2013)
アメリカのアホ映画のアホぶり具合って結構好きな方かも。特にウィル・フェレルが出てるやつはだいたい面白くて好きだけど、出てなくても面白いことがこれを見てわかった。わからないギャグも時々あるけど問題なし。下品度もアホ度も最高。
ただ、吹き替えで見たんだけどそれがちょっと。合ってないと言うか、下手と言うか・・・・そこだけ問題。

posted by ぺん獣 at 13:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

整形

今まで知ってる範囲で、明らかに整形したって人に会ったことなかった(もしくは気づかなかった)
そして昨日初めて会った。
「顔と目をいじった」というその顔は知ってる顔じゃなかった。もちろんまったく違うわけじゃないけど。
一瞬、なんて言っていいかわからなかった。
そんなに気を使わず冗談を言えるくらいの相手なのに。頭の中で、「なんか違う」とか「前のがよかった」とか言ったらだめなんじゃないかなとグルグル逡巡して「それってなんぼかかったん?」となんとか言うのがせいいっぱいだった。
声やしゃべり方は前と同じなのに顔が違うこの違和感は今思い出しても消えない・・・・

あとで他の人に聞いたら、本人は今の顔を結構気にいってるそうなんでいらんこと言わんでよかったなと。
でも少しづついじり続けてるとも・・・・

整形を肯定も否定もしないけどどうせするなら、もっといい感じにすればと思うのは余計なお世話だし好みの問題になってくる・・・のかな?

整形で思い出した作品ーどれも怖かった。
ヘルタースケルター スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] -
ヘルタースケルター スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] - ヘルタースケルター (Feelコミックス) -
ヘルタースケルター (Feelコミックス) - モンスター (幻冬舎文庫) -
モンスター (幻冬舎文庫) - 嘘つき王国の豚姫 -
嘘つき王国の豚姫 -
posted by ぺん獣 at 13:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

最恐ホラー「ぼっけえ、きょうてえ」

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) -
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) - インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~ [DVD] -
インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~ [DVD] -
岩井志麻子先生作・1999年のホラー大賞「ぼっけえ、きょうてえ」久々に読み返す。
MY怖い話ベスト5に入る短編。
かなり前に2回くらい読んだけどその時はただただ怖い、という印象が強かった(岡山弁の話し言葉も怖さを増幅させる)
けど今回数年ぶりに読み直すと怖さよりも哀しさの方が上回ったから不思議。
貧困の地に生まれ過酷な人生を送らざるをえなかった登場人物たちの悲惨な境遇が胸に迫る。そのへんがホラー文学と言われる所以なのかもしれない。
怖哀(こわかな)しい物語。
そして、「ぼっけえ、きょうてえ」を語るには三池崇史監督がとった映画版もはずせない。こっちも原作の怖い部分を存分に引き出した名作に仕上がってる。
マジ怖いです。
中でも原作者・岩井志麻子先生演じる拷問ババアの鬼気迫る演技にど注目!
本当に怖いのは小説でも映画でもなく志麻子ねえさんだった!!
posted by ぺん獣 at 13:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする